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松かさ病

松かさ病とは・・・金魚の身体が膨らみ、鱗が開いてしまい、金魚全体がまつかさのように見える病気です。

家で使った薬はパラザンDです。ペットショップの人も勧める特効薬です。特効薬はあるとはいえ松かさ病を治すには長期戦が必要です。

ちなみに家の金魚は松かさ病で一匹やられてしまい、（２００５年７月２日）その直後もう一匹も発病、今現在（２００５年８月）は闘病中です。でも発病後とくらべて大分症状は落ち着いてきています。

----- 今現在闘病中の金魚の処置 -----
まず塩水浴（0.5％）をし、パラザンDを加える。餌はやらない。やはり餌をやらないとなかなか水は汚れない。
もうそろそろ症状も落ち着いてきたので塩水の濃度もパラザンDの濃度を少なくしようと思っています。

金魚闘病記 --- 松かさ病の恐怖 ---